写真を部分的に動かせる魔法のようなiPhone用のアプリ「cinemagraph」がかなり面白い

iPhoneってのは、時折ツボにハマるユニークなアプリが登場するからやめられない。今回紹介する「cinemagraph」もマルチメディア端末としての自由度が高いiPhoneならではの秀逸アプリだ。

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部分的に動く写真

「cinemagraph」を使うと、写真の一部分だけが動く、映画「ハリー・ポッター」シリーズの魔法新聞みたいな写真がかなり手軽に作れる。しかもSNSにアップできるし、動画ファイルとしても残せる。

つらつら説明するよりも、どんなものができるのかを先に見た方が話が早い。多くのユーザーがTwitterにアップしているので、それを紹介する。

空だけが動く風景写真

建物や人はそのままで空の雲だけが流れていく写真。

髪がなびく人物写真

風になびく長髪だけが動いている人物写真。

これらの写真は「cinemagraph」を使うことで、いとも簡単にできてしまう。

「cinemagraph」の使い方

「cinemagraph」はApp Storeでダウンロードできる。

→「cinemagraph Pro」のダウンロード(AppStore)

アプリの操作としては、あまり説明することもないほど簡単。

とりあえず最初に、このアプリを使って普通に動画を撮る。

次に、動かしたい部分をペンツールで塗りつぶす。

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そして必要に応じて前後をカットしたりして長さを調節。

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ローテーション方法(繰り返すのか、行ったり来たりさせるのか など)の指定やフィルター加工をして、最後にレンダリングしてアップするなり共有するなりする。

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要するに、動画データ全体に穴あきフィルタをかけ、穴の開いた部分だけを再生しているような仕組みだ。

PCでもスマホでもアクセスできるFlixel.comというサイトでアップロード・管理するようになっていて、EMBEDコードも発行してくれるので、ブログやSNSに埋め込むのも簡単にできる。

flixel01

べったりと貼り付けてみるとこんな感じ。残念ながらフリーで使っている間は透かしロゴが入ってしまう。買い取りは49ドル99セント。

アマチュアからプロまで様々な人がチャレンジして、各サイトにアップしているので、いろいろ覗いてみると面白い。センスのある人はやっぱり違うなあ、と感心しきり。

我こそは、と思う人はチャレンジしてみよう。思わぬ傑作が簡単に出来上がって、びっくりするかもしれない。

flixel02
→https://flixel.com

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