※この記事にはプロモーションが含まれています。

スクリーンキャプチャーに注釈をつけたい時のソフト3種

(1)「Skitch」 http://evernote.com/intl/jp/skitch/

MAC版しかなかった有名ソフト、ついにWindows版が登場!キャプチャーした画像におしゃれな矢印、文字、図形、マーカーペン、モザイク、トリミングが付けられる。EverNoteとの連携ができるのもGood! GW-20130403-212634

(2)「iPhotoDraw」 http://www.iphotodraw.com/

矢印や図形・文字はもちろんのこと、吹き出しや幅表示もできるレタッチソフト。キャプチャー画像の表示は手動だが、フォントや線の太さなど、かなり細かく調整できる。ただし、トリミング機能はない。 GW-20130403-214958

(3)「Jing」 http://www.techsmith.com/download/jing/

任意の範囲をキャプチャーして「枠」「文字」「矢印」を付けて保存、あるいはそのまま共有、ということができるソフト。 起動するとデスクトップ上部に黄色い半円が常駐するようになり、マウスを持っていくと 下図のように展開する。

GW-20130402-174501

展開した状態

  左の[Capture]ボタンをクリックすると範囲指定モードになり、範囲を決定したら下に出現する[Capture Image]ボタンをクリック。編集モードに切り替わる。

GW-20130402-174726

範囲指定モード


GW-20130402-174741

編集モード

この記事の執筆者:おき兄(おきにい)
PCで遊び続けて数十年。ガジェット好き。マザーボードに美しさを感じる系の人。子供の頃からいろいろなものを組み立てたり壊したりしてました。最近はVR/MR的な世界に傾倒しつつあります。
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク