「どんなときもWiFi」にどうしても6台目をつなげたい時にモバイルルーターHuawei-E5577が役に立った話

「どんなときもWiFi」の5台制限は何とかならないんだろうか。5台ではどうしても足りない時があって困っている・・・

どんなときもWiFiを使うようになって、早6ヶ月。通信速度も十分で容量制限のないストレスフリーな状態にすっかり慣れ切ってしまった。もう元には戻れない。

でも5台制限ではやはり厳しい時がある。スマホ複数台にタブレット、それにノートPCなんてことは今時珍しくも何ともないし、ツレと2人で旅行していたら5台では到底足りない。

そんなわけでいろいろ調べた結果、偶然にも自宅で眠っていた機器で解決できたので簡単にご報告します。

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どうやらWiFi中継器というのがいいらしい

ネットで調べたら、「どんなときもWiFi」のユーザーの中には同じことで悩んだ結果、WiFi中継器に行き着く人が多いようだ。

WiFi中継器は無線LANが届きにくい場所をカバーするためにWiFiの橋渡しをしてくれるもの。こんな感じの価格帯のものが安定しているらしい。

言ってみれば、「どんなときもWiFi」の持つ5ポートの1つを別のルーターに割り当てて、WiFiのタコ足配線をするようなもの。

「どんなときもWiFi」から見ると1ポートだけれど、その先には複数台の機器がつながっている。これで5台の壁を越えるというわけだ。

それの代わりになるものが家にあった

さっそくAmazonで購入しようと思い、「ギフト券の残高無かったかな・・・」と確認を始めた。でもその時にふと、「家にあるものでなんとかならないか・・・」と考えた。

最初、WiFiルーターで中継機能があるものが転がっていなかったかな、と考えた。

中継機能つきの家庭用WiFiルーターはいろいろ出回っており、家にもバッファローのWHR-300シリーズがあった。中継できるかもしれない。でも家庭用ルーターでは持ち歩くのはちょっと無理。

で、見つけたのがこれ。

Huaweiのモバイルルーター「E5577」。

どんなときもWiFiに乗り換える前に使っていたもの。電池の持ちも良く、バッテリー交換も可能で、個人的には名機だと思っている。でも使い道が無くてガラクタ箱行きになっていた。

実はこのモバイルルーターはWiFiエクステンダーの機能を持っており、中継機として使えるのだ。

「使えるのだ」と言っているが、実際には使ったことが無かった。そんなニーズは無かったからだ。設定の仕方も知らなかったほどだ。

E5577をWiFiエクステンダとして設定する

実に久しぶりに、ブラウザーでE5577の管理画面にアクセス。WiFiエクステンダの設定画面にたどり着く。

デフォルトでは無効になっているWiFiエクステンダをONにして、アクセスしたいルーターを選び、認証設定をする。

表示された一覧から「どんなときもWiFi」を選択し、接続。

アクセスポイントが複数ある場合は優先順位をつけられる。

E5577の接続先を、外にいる時は「どんなときもWiFi」に、家にいる時は家のAirPortのルーターに設定。優先順位は[AirPort>どんなときもWiFi]にした。これでいい感じで自動的に接続先を切り替えてくれる。

外で使ってみた結果

そんな感じで「どんなときもWiFi」と「Huawei E5577」の組み合わせが完成。外出先での多端末同時通信を試してみた。

テストなので、手持ちの端末を総動員した。

結果、少なくとも10台の端末で「どんなときもWiFi」を同時に利用することができた。さすがに10台で一斉に動画を見たりしたわけではないが、ブラウザ検索やSNS、ソーシャルゲームを別々に試して、特に問題は生じなかった。

結論として、どんなときもWiFiは中継機をつなげれば5台を超えても使える、ということが言えそうだ。

E5577ならモバイルWiFi中継機として最適

市販のWiFi中継機には、AC電源タイプのものとUSB電源タイプのものがある。でもE5577はもともとモバイルルーターなのでバッテリー内臓で、最大12時間の稼動がウリ。考えてみれば、これほど持ち運びできるWiFi中継機として最適なものは無い。

WiFi中継機を買ったほうが安い(高いのもある)のだが、「どんなときもWiFi」とセットで使える中継機として、選択肢のひとつに考える意義はあると思う。

中古品ならメルカリやヤフオクで4000円ぐらいで出ていることも・・・。

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