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機種変するっきゃない!iPhone11 /11Proのカメラ性能(超広角/ナイトモード)がすごすぎる件

超広角/ナイトモードを備えたiPhone11と、さらに望遠を加えてトリプルレンズにしたiPhone11 Pro/ Pro Maxで撮った写真が凄すぎて、これはもうミラーレス一眼なんて持ち歩かなくていいや、ぐらいの話になっている。

ぼくも11月にauの機種変更が待っているので、androidをやめてiPhone11にしようかなと悩んだ。それほど今回のiPhone11の写真は魅力的。

上手な方々が撮った写真をちょっと紹介してみようと思う。もちろん撮影の腕がいいということもあるけれど、これは欲しくなるわ、iPhone11。 

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iPhone11のナイトモード

iPhone11は周囲が暗い場合に自動的にナイトモードに切り替わる。(切り替わらないようにもできる)

ナイトモードはデジカメで言う”夜景モード”で、暗い被写体を色濃いめの明るめに撮影できる。

ディズニーリゾート

夜の写真といえば、まずはディズニーランド&シー。ナイトモードの実力を試すには最適な場所だと思う。

簡単に撮れるというのは重要。デジカメでモードを選んでじっくり撮っていると、写真を撮っている時間ばかりが長くなり、遊ぶ暇がなくなってしまう。

街の夜景

次の写真は街の夜景を撮ったものを紹介。

星空

星空撮影も、これまでのiPhoneとは比べ物にならない。

もちろん、一眼レフで30秒露出して撮るような写真と同じようにはいかない。でもスマホでここまで撮れるのは奇跡。

ちなみにナイトモードの露出は最長10秒までのようだ。

iPhone11の超広角

iPhone11シリーズでは、13mm相当の超広角レンズと26mm相当の広角レンズが使える。広角レンズは一眼レフの世界では高価なシロモノ。スマホに標準装備されていることの、なんと幸せなことか。

広角レンズというのはどうしてこんなに楽しいのだろうか。

iPhone11 Pro/ Pro Maxの望遠

iPhone11 Pro/ Pro Maxには52mm相当の望遠レンズが付いている。みんな、この望遠レンズでどんな写真を撮っているのだろうか。

スマホで望遠、というのは手振れの心配もしなきゃだし、ちょっと使い道が少ないかなとも思う。でも用途によっては「ついてて良かった」ってことになるのだろう。動物園とか。

まとめ

SNSにアップされている写真から、iPhone11シリーズのカメラ性能を知ることができた。これまでデジタル一眼レフで撮影していたもののほとんどが、iPhone11で撮れるような気がする。

ようやくデジイチに一歩近づいた感のあるiPhone11。レンズ交換の手間も要らず、モード変更も必要なく、シャッターチャンスにすばやく対応できるのなら、全部iPhoneで済ませたい。

旅行のたびにいろいろ持っていくのはホントに面倒だもの。

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