潜水艇で深海にもぐり、ダイオウグソクムシやシーラカンスやリュウグウノツカイをゲットしてくる水族館シミュレーション『僕の深海水族館』やら、ニモと一緒にサンゴ礁を大きくしていく育成シミュレーション『Nemo’s Reef』は、やることは単純なんだけどハマる。何となく続けていたゲームのその後の姿をご報告。
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深海水族館は10000mまで潜ってゴールイン
ついに憧れのノーチラス号を購入し、深海10000mまで達すると、そこには某アニメの巨大〇波か、はたまたハル〇に出てくる〇人と見間違えるようなレアな生き物がいた!これを目撃しただけでもこのゲームをやった意味があったと、満足しきり。まあ、画像の公開は控えるが。
捕獲に成功した全ての深海生物を一同に泳がせるには水槽が狭いので、こんな感じで精一杯。なんだかなあと思っていた深海キャラたちも見慣れるとカワイイ。
深いところでレアキャラが泳いでいるのを見つけると、なんだか妙にうれしかったりする。
グラフィックに凝ったゲームではないが、ヘンテコキャラたちの姿がほのぼのしてて、結構面白かった。
ニモのサンゴ礁は進行中。ゴールはよくわからない
成長に時間のかかるアイテムも多いので、いろいろやってみたけれどまだまだ終わりそうにない『Nemo’s Reef』。ゴチャゴチャしてきたけれど、珍しい魚もまだまだコンプリートには程遠い。これって完成するまでにサービスが終了しちゃったりしないだろうな。
しかし、パールがなかなか手に入らないので進まない。無料で手に入るパールは、ほとんど使ってしまった。だが、考えようによっては、美しいグラフィックでニモの世界を再現したゲームを無料でここまで長々と楽しめるのだから、とっても良心的?
なぜかハマってしまうゲームってのは、単純なものが多い。ニモは今日も片隅で泳ぎ続けている。もうしばらく続けてみよう。